門松用の松について。

門松用の松について(お正月の準備)

お正月に欠かせない門松

●門松用の松について(お正月の準備)

門松用の松についてです。

門松
お正月といえば、門松がなければ始まりません。

門松の飾り方は地方や家によってそれぞれ。
家の門口に3本の竹に松と梅を加えて結んだもの。
根引きの松に笹の葉などをそえたものまで、いろいろあります。

その門松の松について、です。

門松用の松は、本来は家ごとに、主人が家の近くに採りに行っていたということです。
その松を採りに行く行事を、「松迎え」といい、12月13日に松迎えを行っていたようです。
この12月13日、事始めといいます。

ちなみに、昔は松に限らず常緑樹(椿、榊)であれば、何でも良かったそうです。
松がおめでたい木だとされたのは、どうやら平安時代頃のことだとか。
いまではおなじみとなった、松と竹が一緒に飾られるようになったのは鎌倉時代からのようですね。

そして松迎えで採ってきた松、これを通常12月13日〜28日、もしくは30日に飾ります。
29日は苦行立て、31日は一夜飾りといわれ、避けるようにとされます。
飾る期間については、各地域によって異なるケースがあるようです。


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